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Q.留学準備にどれくらいの期間が必要でしょうか?

スタート時点の英語力等によって個人差があります。早い人で半年ですが、通常は1年半から2年かかるとお考えください。

Q.GMATのスコアメイクにどれくらいの期間が必要でしょうか?

こちらもスタート時点の英語力や目標点数によって大きな個人差があります。過去700点以上獲得した塾生の約30%は、3,4ヶ月で結果を出しています(濱口塾に入る前にGMATの勉強を始めていた生徒も含まれます)。その一方で10ヶ月以上かかった生徒も約30%おります。半年で結果が出せれば上出来と考えてください。

Q.濱口塾の教材を使ってどのように勉強すれば良いでしょうか?

Verbalは、単元別問題と実践問題の2種類の教材があります。単元別問題はGMATの出題パターンをインプットするための教材です。先ずは此方の教材を繰り返し演習して出題パターンをマスターしましょう。2,3ヶ月で完璧にマスターできるよう頑張ってください。その後実践問題でアウトプットの練習をしましょう。
Mathは、単元別、New Math, SMAPの3種類があって、難易度もこの順番になっています。数学の苦手な人は、単元別問題から順番に進めていきましょう。数学が得意な人は、SMAPだけでも良いと思います。

Q.単元別問題は何回くらい繰り返す必要があるでしょうか?

こちらも大きな個人差があります。1,2回でマスターできた生徒もいれば、5回6回繰り返してマスターした生徒もいます。

Q.GMATで高得点を取るためには何が必要でしょうか?

SCには当然高度な文法知識が必要ですが、一番大切なスキルは、複雑な構造の文章を早く正確に読む力です。難易度の高い問題の演習を通じてこれらのスキルを身につけましょう。Economist や Scientific Americaの記事を読むのも有効だと思います。

Q.留学準備として勉強以外にしておくべきことがあれば教えてください。

自分の志望校の在校生や卒業生とコンタクトを取りましょう。それを通じて志望大学のカルチャーやcore values に精通しておきましょう。また、extracurricular activitiesも積極的に行いましょう。地域のボランティア活動を背極的に参加したり、人権問題に興味が有るならAmnesty Internationalに参加したり、toast masters でスピーチ力を鍛えておくのも良いと思います。

Q.エッセイコースの進め方についておしえてください。

まず、ネタ出し作業として、3つのファイルに出来るだけ詳しく答えて頂きます。それと並行して、英文レジュメを作成しましょう。サンプルをお渡しますので、それを元に作成してください。送って頂いたら添削をしてお返しします。その後はスコアメイクとのバランスを取りながら、カウンセリングで志望校の選定をお手伝いします。志望校が決まれば、先につくったネタ出し資料を基に、エッセイで何を書くか相談します。日本語でつくって頂いたエッセイを推敲し、英訳のお手伝いをします。推薦状等についても内容確認致します。

Q.エッセイ1校分の作成にどれくらいの時間がかかるでしょうか?

個人差がかなりあります。エッセイに書くネタがあれば1週間程度で完成する場合もありますし、なければ何を書くか2,3ヶ月悩まれる場合もあります。とりあえずは、最初の1校分をつくるのに最低1ヶ月かかると考えてください。ネタ出し作業に十分な時間を掛けて、それを先に済ませておくと効率が良いと思います。

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